活動日誌

市民病院再整備 竣工式

2018年7月22日

 2012年から行われてきた藤沢市民再整備事業が2018年7月に終了し、開設当時330床から536床、職員も310人から793人、医師は200名をこし、高度急性期医療を担う救命救急、こども医療センター、35の診療科となりました。免震構造地上8階、建物のすぐ横を境川が流れているため、災害対応として地下をつくらない構造になっているそうです。

 既存の建物への接続や想定外の事態がおき、ようやく竣工式となりました。来賓あいさつでは、職員の働きやすさ、医療・看護の拠点として、安全で質の高い医療を心がけ、信頼される市民病院に。とお話がありました。

 式のあと、東館の3階部分までの内覧も行われました。 写真の採血室は、一度に多くの方の採血が可能ですぐ上の階の検査室にすぐ運べる仕組みになっているそうです。見えにくい血管もカメラで写しながら採血できるようになっていました。これなら血管がなかなかでない方も安心ですね。実は私も両腕を探した結果、みつからず手の甲の血管から採血されることがよくあります。

 2階から3階へのエレベーターの足元が暗く、天井に照明がないことに気づきました。弱視の方は危険ではないかと意見を伝えてみました。

 市民から安心して治療を受けられる病院として、なによりも信頼されることが大切です。患者の立場にたった医療や看護を提供し、公立病院として役割を果たすことが求められています。