環境活動家の武本匡弘さんの「海から地球を考える」です
海のため、地球のために一歩踏み出しましょうと呼びかけています。
社会起業家の小山田大和さんの「省エネ自給のまちづくり」です
ソーラーシェアリング、再生可能エネルギーの取り組みからそれぞれの地球に向けた実践の歩みの開始を呼びかけています。
武本さん、小山田さんのとりくみは、私の今日の街頭での「気候危機トーク」の大きな力になっています。
気候危機を打開する共産党の提案リーフは若い方が受け取ってくれていました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
トーク集会で通行中に質問を寄せてくれた大学生は、真剣にどうしたら原発や石炭火力をなくせるか、変わるエネルギーとして木質バイオマスエネルギーの提案をしてくれました。
私は、なぎさを守る会でお世話になった川崎健さんから教えていただいた、「地球規模で考えながら、行動は足元から」を実践していこうと思います。
ひとり一人の行動が命や環境、地球を守ることに繋がります。