一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

県政

対応縮小!? 療養サービスの新たな提供基準で命を守れるのか?

2022年1月25日

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<新聞に掲載された療養サービスの新たな基準>

神奈川県は、感染者の増加により、これまでの療養サービスが立ちゆかなくなるとして、段階的に縮小することに。すでに4つの保健所で安否確認に手が回らなくなっていると説明。

知事は「これまでの発想では追いつかない。何かを捨てて何かを守らないといけない」と理解を求めた?!

県が決めた「入院優先度判断スコア」により「重点観察対象者」を設定し療養サービスを行うというのです。これで感染者の健康や命を守れるのでしょうか?障がい者や高齢者、一人暮らしの方などが取り残されることがあってはなりません。

6歳から50歳の人向けの  「自主療養」の仕組みの選択制は、市販の抗原検査キットによるセルフテストで感染がわかったとき、症状が軽ければ医療機関で確定検査不要で自宅療養する。これでは自己責任、自宅放置です。医療機関や保健所のひっ迫はわかりますが、「何かを捨てて」ではなく、「あらゆる方法で、県民の命を守る」と知事は発言し、対策を行うでべきです。