一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

県政

政府に対してオリパラの中止を求めるよう知事宛に要請。オリンピックの開催が人流をつくり感染を広げている。宣言と一体でオリパラ中止 国会を開くべき!

2021年7月29日

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コロナ感染症の急増が止まりません。新規感染者が爆発的に増え、神奈川県も千人を2日連続して超えました。感染を抑え込むには人の流れをつくっているオリンピックを中止にすることが必要です。共産党県議団は29日午前中、「政府に対して、緊急事態宣言の要請と一体に、東京2020オリンピック・パラリンピックの中止を求める要請を行ないました。

 私は、五輪の中継をしている飲食店などで多くの人が集まり、メダル獲得時にマスクなしで盛り上がっている状況があることや、大会が開催できるのだから外出自粛はしなくてもいいとなっていること、早急な中止こそ決断を。さらに今すぐ国会を開き、どうしたらコロナを収束できるのかあらゆる対策を集中して議論することを政府に求めるよう発言しました。

 そもそも人流が減っていると何を根拠にしているのでしょう。中等症の方が増え、変異株の感染率は高く、このままでは自宅療養者、入院待ちの方が増えることが心配されます。

 まん延防止重点措置から緊急事態宣言に変わっても、それだけでは危機感は伝わらず感染は抑え込めません。オリパラはまだまだ続きます。医療崩壊寸前であり、五輪より命を最優先すべきです。