一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

社会問題

湘南アイパークへの質問

2021年7月28日

 Q ワクチンの研究を当地で行なっていると聞いていますが、本当ですか?

 A mRNA医療品製造研究を行う企業が入居したが、ワクチン製造に限ったものではなく、新型コロナウイルスのような感染症法の基づく特定病原体等も使用されていません。

 Q 新駅が正門前に建設予定ですが、人口密集がさらに進んで湘南アイパークからの危険物質の漏洩による危機の増大について考えは?

 A 危険物質が外部に漏洩する可能性は極めて低く、危機が増大しているとは考えておりません。

 Q 最近の動物実験はどうなっているか?

 A 大きな変更はございません。AAALAC Internationalより、動物施設に関する第三者認証を継続して取得しております。

 Q 湘南アイパークの排気、排水、廃棄物など環境保全結果を、HPに公表してください。環境保全の検証結果を分かりやすく見つかりやすく公表してください。 

  A 2月から記載しております。見やすいHP目指します。廃棄物の処分依託先を視察し、適切に処分されていることを確認しているので、HPに公表する必要はないと考えております。

 武田対策連絡会から市を通して湘南アイパークへの質問の主な内容について以上のような回答がありました。

 周辺住民とすでに行なわれている連絡会議に、住民、藤沢市、武田薬品、所有者である三井住友信託銀行の代理として資産運用に責任を持つ三菱商事USBリアルティが出席しているそうです。連絡会議の内容については、まだ議事録がありません。

 現在湘南アイパークは、多くの企業がオフィスとして使用しています。何か事故などが起きたときの対応や責任を武田がとれるのでしょうか?住民や環境に影響があってからでは遅すぎます。

 考えていないや必要ないではなく、市民の不安や疑問に応える誠実な対応が求められています。