学生食料支援プロジェクトが行なわれました。12時から開始でしたが、40分頃に到着したところ、すでにほとんど品物がなくなっていて多くの学生さんの利用がありました。やはり若者の困窮が深刻です。
今日は、善行で家庭菜園をしている方が、畑で収穫したての新ジャガイモを提供してくれました。おせっかいな私は、男爵イモとメイクイーン向けの料理の仕方を女子の学生さんに伝授。喜んでもっていってくれたのでよかったです。「アパートの家賃の支払い大変ですか?」に「困ってます!」の声が寄せられやはり切実なことがわかります。住まいは人権であり福祉です。学生向けの返済不要の家賃支援金制度が必要です。
若者への支援、救済制度はまったなしです!