一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

社会問題

ワクチン接種についてどうなっているの?ネット情報では高齢者の不安に寄り添えない

2021年5月2日

 

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御所見地域を訪問しましたが、高齢者の方から寄せられるのはワクチン接種について藤沢はどうなっているの?情報がなくて困っていると。ラインの藤沢市情報で今年84才になる方まで5月6日発送予定ですとお知らせしましたが、「ネットができない高齢者への情報がない!どこでできるのか、いつからできるのかを市から知らせてほしい。また綾瀬の友人はすでに1回目の接種が終わり、2回目を予約したと聞いた藤沢は何故遅いのか、テレビで見たが他の市で予約の電話がかからず大混乱になっている、同じようになるのではないか。かかりつけの医療機関は接種は行なわない集団接種をしてくれと言われた、集団接種は不安です。東京で自衛隊などが行う近県の住民も受け入れるという大規模な接種会場で受けたほうが早いのではないか」などさまざま意見や要望が寄せられました。

 藤沢の65才以上の高齢者は10万7千人。ワクチンの供給がされ次第、希望される市民の方々が安心して接種できるよう準備を進めています。と発信され、接種できる医療機関の地域別の一覧を示しています。クーポンも順次発送していますのでお待ちくださいとなっていますが、ネットが見れない方には届きません。

 広報にも一部掲載されていますが、今日お尋ねしたSさんは、自治会をやめたら広報が届かなくなった。市民センターに電話したらロビーにあるので取りにきてと言われたが腰が悪く行かれないと。明後日、ポストに広報をお届けすると約束しました。自治会任せにせず市は広報がすべての世帯に届くようにしなければなりません。(共産党市議団は議会で民間業者に依託する全世帯に配布する仕組みを提案しています)

 そもそも国の市町村配分の考え方が変わり、また方針も迷走。供給も十分でないこともあり市町村も振り回されています。ただ情報が少ない、また高齢の市民の方々が情報難民になっている現実があります。

回覧や掲示、チラシなども使って迅速で的確な情報提供を行ない、市民の不安に寄り添う姿勢が必要です。