一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

藤沢市政

海水浴場を開設しないため、「海水浴場ルール」に代わり、「藤沢市夏期海岸ルール」が運用されます

2020年6月24日

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今年は、海水浴場が開設されないことになりましたが、多くの海岸利用者が訪れる藤沢の片瀬西浜・東浜の海岸の安全・安心・秩序などを守るため、「海水浴場ルール」に代わり、これまでとは違ったルール「藤沢市夏期海岸ルール」が作成されました。7月1日から8月31日まで適用期間となっています。

 毎年、海岸利用者による強いお酒や飲みすぎによる泥酔客によるトラブル、飲酒後の遊泳、バーベキュー、ごみの散乱、騒音などがおきていました。またマリンスポーツと海水浴客との接触事故、離岸流による沖合への遭難、水難事故へのリスク軽減などについても対策が必要です。

 藤沢市夏期海岸対策協議会の会長は藤沢市長です。市が毎年協議会として予算を3千万円。県は、今回の補正で1億円ほどと聞いていますが、詳細はこれから確認します。市・県が協議しそれぞれ役割分担を行い、負担することになるのでしょうか。

 ルールでは、飲酒の制限、粗暴な言動の禁止、焚火・バーベキューの禁止、また入水については利用者の自己責任とし、責任者はその責任を負わないとなっています。依託を受けたライフセーバーの配置、パトロール計画を作成し、実施するともあります。もし、溺れた方がでた場合、救助するライフセーバーの対応についてもコロナ禍でどのようになるのでしょうか。

 これから、まだまだ多くの課題があり、県・市また関わる団体などが協力すること、また十分な協議が必要です。そして何よりも海岸利用者の安全と安心が優先されることが大切ではないでしょうか。