一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

社会問題

いつになったら届くの!?支払いが遅れている協力金・給付金

2020年6月13日

DSCN2780

神奈川県の休業協力金は、いつになったら届くのか!?問い合わせやお叱りの声がよせられています。「4月24日に電子申請したが、なんの連絡も振込もない!不備や対象外なのかもわからず、待っているがどうなっているのか!」「第1段の協力金が支払われないと、上乗せの藤沢市の協力金の申請ができない!早くしてほしい!」「要請に応えたのに、支払いが遅れるとはどういうことだ。作業の人員を増やしているのか」「支払いが迫っている。手元に現金が、とにかくほしい!スピードを上げて!」など皆さんから切実な要望や苦情がよせられています。

 共産党県議団から県の担当課に問い合わせると、200名体制で作業をおこなっているそうですが、確認作業に時間がかかっているようです。また不備や対象外などは、はじかれ別になっている、そのままになっているそうです。不備について軽微なものは直接電話などで、確認が行われているとのことです。とにかく協力金の入金を優先して進めていると説明があり、懸命に取り組んでいることは理解しますが、お待たせしていることはたしかです。約4万件の申請がありましたが、支払いはわずか4400件。さらに第2段の協力金の申請も始まっています。

 対象外や不備がある場合は、そのことを知らせしてほしいと強く要望しているところです。とくに電子申請は、すみやかにお知らせできそうですが・・・。どうなのでしょうか? 休業要請に応え、協力金をあてにしていた事業者さんが閉店や廃業の危機となっています。さらに持続化給付金や10万円の特別定額給付金も、支払いはわすかで、まだまだこれからです。

 一方で、衆参の自民党議員に政党交付金から一人200万円の給付金が届いたと報道がありました。臨時の活動費だそうです。何に使ってもいいお金で、それは私たち国民の税金です。しかも申請不要で即時振込されるもの!?これでは怒りがわくのも当然です。政権政党として国民が困っている時に、困難に寄り添いその対応こそ必要ではないでしょうか。

 申請手続きが複雑でわかりにくい、さらに確認作業も時間がかかる。「このような事態となって申し訳ない。さらに早急な支給にむけて改善にむけて取り組む」と知事からお詫びや反省の言葉が必要だと思います。