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平和・子育て・教育・くらし
神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

県議会

予算委員会

2017年10月5日

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50年以上の歴史がある大船フラワーセンター(今は植物園の名称はありません)26年前に、8憶2千万円を費やして建てられた鑑賞温室です。熱帯植物が抜かれ展示場の改築が行なわれています。一部スイレンの池など加温が不要な植物は残されるそうです。

県庁本庁舎、大会議室で第3回定例会予算員会が行なわれました。自民党さんから順番に始まり、共産党の質疑時間は午後で答弁含めて15分間でした。

 予算委員会の中継を見た方からすぐに感想をいただきました。私は指定管理者の自主事業が優先、利益の追求が優先され、利用者の声が後回しにされる危険があること。人気の園芸種を増やし、花の公園にしていくのではないか危惧する。また外観だけ温室の建物があっても、子どもたちが喜んでいたバナナや美しいヒスイカズラの花を失った大船フラワーセンターに来園者はどんなに落胆するでしょうか。

 知事に直営で運営すべきと質問しましたが、答弁で民間のノウハウが活かされる。継続制の確保などを答弁しました。県は業務のスリム化としてシンボルだった費用のかかる熱帯温室を廃止して、指定管理者が運営しやすくしています。人件費は安く抑え、28人で7800万円で、(一人年収300万円以下)になります。公の施設は住民にとって重要であり、県民の貴重な財産です。コスト削減を目的に安易な導入を行わないよう要望しました。