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神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

活動日誌

大涌谷の火口周辺規制現地視察

2015年5月7日

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  畑野君枝衆議院議員と山田箱根町議と県議団を代表して私が、箱根火山活動の現地視察を行いました。町議の車とタクシーで現地をまわり上の写真は大平地区から撮影した大涌谷の蒸気噴出の様子です。下の写真は温泉供給株式会社の前から撮影した様子です。勢いよく蒸気が高くあがり、その噴出音も大きく聞こえる状況でした。

 山口箱根町長や副町長、総務部長と懇談。箱根温泉旅館協同組合の事務局長さんともお話しできました。メンテナンスの作業員さんは2時間作業ができるようになり、とりあえず400件への温泉の提供は可能だそうです。大きな地震は減っているそうですが、箱根全体への風評被害の影響を心配されていました。立ち入り禁止区域は大涌谷から300mと県道734号線の一部の通行止めです。今回の警戒レベル2は御嶽山のこともあるようですが、地面の中のことは計り知れないことですからの言葉も聞かれました。

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 案内してもらった姥子付近の県道沿いに新たに蒸気の吹きだし場所が移動している林の様子です。木立の中に蒸気があがりその箇所だけ木が蒸されたようになっていました。

 県の対応は安全防災局の災害対策課です。県は箱根町と連携して対応し、人的被害や風評被害ゼロを目指し、火山対策の推進に取り組むとしています。黒岩知事は現地視察し、現地要望を聞き迅速な対応をすべきではないでしょうか?県民の命に係わる箱根火山対策です。