一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

社会問題

選手村や競技会場を大きな泡で包むバブル方式??では、感染拡大は防げない!世界中の変異株が東京に集まると新たな変異や感染力が高まる危険が!

2021年6月30日

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東京五輪の新型コロナウイルス感染症対策として、選手村や競技会場を大きな泡(バブル)で包むように、選手などと外部の接触を遮断する方式が示されています。外出制限や専用車による移動、大会期間中は定期的なPCR検査の実施を行うそうです。皆さん泡のイメージは、どうでしょうか?私は、ふんわりした泡、でもすぐに消えてしまうというはかないシャボン玉のようなものを思い浮かべますが、硬いバリアのようなドームをイメージしているのでしょうか?このバブル方式、最近の国際大会で行なわれているようですが、6万~8万人とも言われている選手や関係者、メディアが集まる中で、実効性があるのか大いに疑問を感じてしまいます。

 大会が始まる前に、事前キャンプで選手や関係者が国内に来日する予定ですが、空港での検査をすり抜けウガンダの事前キャンプの選手が感染していたのに移動してしまいました。

大会ボタンティアや子どもたちに感染しないと誰がいえるのでしょうか?変異株は多くの人たちが移動したり集まったりすれば、人から人に移りさらなる変異を起こし、感染力が強まるのではないかと懸念されています。新たな変異株が生まれたら、ワクチンの効き目は? 

 やはりコロナ禍での開催は世界中の人たちの命を守るためにも中止の決断を!