一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

国政

コロナ禍で、決めようとしている高齢者の医療費が2倍になり病院のベッドと病院が減る?こんな政府は選挙で変える!

2021年4月14日

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国会で審議入りした高齢者医療費2倍化法案は、75才以上の後期高齢者の医療費の窓口負担を2割りに引き上げるものです。年収200万円以上、世帯全体で320万円以上が対象となります。約320万人の方が影響を受け負担増になります。

 また病床削減推進法案は、国からの給付金を配って病床を減らし、病院の統廃合進めようとする内容です。補助金をつけてまで病床を削減!しかもその財源が私たちが払う消費税10%の引き上げ分なのです。病院はコロナ患者を受け入れ、病床の確保が厳しい、これ以上増やせないと深刻な事態です。それなのにくらしを追い詰めている消費税の増税分のお金で病院のベッドを減らすとはあまりにも逆行したひどいやり方です。

 政府がすべきことは、高齢者の方が、お金の心配なく病院にかかることができ、近くの病院で入院ができ安心して治療ができるようにすることです。全国の各議会からも医療費2倍化法案や病床削減法案に反対する意見書が採択されています。

 病院がなくならないよう、また医療費が2倍化されないよう法案の廃案を求め続け、秋までに行なわれる選挙で、市民と野党の共闘で国民の命や健康を守る政府を誕生させましょう!