一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

社会問題

ジェンダー平等社会にむけて

2020年12月7日

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 マリーゴールドのオレンジ 花言葉は真心、太陽の花嫁

コロナ禍で、多くの女性が職を失い、また収入が激減するなど、その影響は大きいものがあります。昨夜も、番組で早期退職を募る女性の職場や、お店の閉店により遠距離通勤を余儀なくされるシングルマザーの様子が映しだされていました。女性の活躍といいながら、調整弁にされるのは女性です。またジェンダーギャップ指数121位という日本の不名誉な現状があります。

 さらに意思決定の場に女性が参加する、できるようにすることが必要です。また政治に関心をもち、身近な政治を監視し変えようと行動を起こすことが大切です。現在市も県も議会が開催されています。是非くらしに直接関わることが審査され、税金の使い方がどうなるのかが決められる議会を直接傍聴する、または議会中継を見てください。議会でどのような議論や提案がされているか、またそれぞれの発言や態度はどうかなども含めてみてください。何より、女性の議員が少ないことにも気づくことでしょう。半数でもいいはずですが、圧倒的に少数のままです。

 

 勿論、男性が多いから悪いわけではありませんが、生活の視点が乏しいことはよく議会で感じたことです。さらに上から目線で女性蔑視が繰り返されることもあります。職業によってはまだまだ女性にハードルが高いことがあります。差別を受けたり、理不尽な思いをしている方が多くいます。

 すべての人が平等に職業選択ができ、尊厳が守られ差別されないジェンダー平等社会に向けて一緒に力をあわせましょう!