活動日誌

台風19号の箱根の大雨により削られた部分に土のうが積まれました

2019年11月3日

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 先日、共産党県議団が視察した台風19号でマンション建物近くまで削られていた土手の部分です。すぐに団長が緊急性を通報し県に依頼していました。ようやく先日、土のうが積まれ、当面大雨などの激流でさらに削られる危険はなくなりました。マンションの方々が安心されていたと山田町議から報告がありました。県内では15、19号の台風被害で、土砂くずれや、道路の寸断などで通行止めのままの状態などまだまだ修復されないままの箇所が多くあります。

 国も県も市も力をあわせて、復旧と復興に早急にとりくむことが必要です。