活動日誌

暮しと福祉を充実させることが議員の仕事です

2019年4月14日

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 市議会議員選挙が始まりました。49人の候補者が定数36に挑戦する激戦の選挙です。市内を宣伝カーが、走り回っています。私も4名の市議候補、柳沢・土屋・味村・山内候補、全員の当選のために頑張ります。

 <藤沢の子育て支援をさらによくするための共産党の提案>・・・子ども医療費中学校まで無料化の所得制限の廃止、どの子も安心して病院にかかれるように。認可保育所を増やすため、県の土地の活用や市で保育士の処遇改善。中学校給食は単独調理方式で温かく美味しい給食をみんなが一緒に食べれるように。就学援助制度は、部活動費、PTA会費・生徒会費を支給対象にする。高校の給付制奨学金を創設して安心して学べるように。

 

 <高齢者の外出支援>バスや電車に乗る時の料金の割り引きや、無料制度の創設。

 <重度障がい者医療助成制度>年齢制限。所得制限、一部負担金分を市が存続。 

 <国民健康保険の引き下げ>公費負担で、均等割り、平等割をなくし大幅な引き下げ。

 <災害から命を守る取り組み>早急な河川の改修を県に求め、GPS波浪計などの設置と避難場所の確保。福祉避難所の充実。

 財源は、あります。村岡新駅と周辺の開発は中止する。不要・不急の道路建設や開発はやめること。市は健全財政です。全国で財政規模は31番目。財政調整基金(ためこみ金)も81億円あります。

 税金の使い方を変えて、暮し・福祉をよくする提案を続ける日本共産党の市議候補に皆さんの願いを託してください!皆さんの願いを代弁し、要望実現のために力をつくします。必ず市民のために役立つ議員として働きます!