活動日誌

味村候補と小集会に参加

2014年12月5日

 昨夜は建設労働者の方々の集い、今日は女性団体の方々による集いが開催され、味村候補と参加しました。共産党の国会議員に工事単価の引き下げや労務単価の引き下げについて国会で取り上げてもらえた。消費税増税を何としても中止させてほしい。社会保障がよくならない。年金が減らされているのに、医療・介護の負担増はやめてほしい。少子高齢化の対策を進めてほしい。また新聞報道の「自民党300議席を超す」の予測に怒りの声が多くだされました。「アベノミクスの2年間で何もよくなっている実感がない!国民は、これほど苦しめられ、平和もくらしも脅かされているのに何故同じ政治を続けることを選ぶのか、わからない!」と。

 味村候補は、フランスでは選挙の前に世論調査の結果は示さない。有権者を誘導させることになるからと発言。現在の調査は昼間、自宅にいる方の調査であり高齢者の方も多い。まだ50%の方は決めていない状況でこれからです!マスコミの報道に左右されることなく、自らの思いを託せる政党と候補者に。

 お金もちはさらに豊かになり、その一方で多くの国民は生活が苦しくなるばかり。貧困と格差が広がる社会、政治は共産党を伸ばしていただき終わりにしましょう!明日、みむら候補は寒川に入り政策を訴えます。