横浜で開催された県民集会「憲法改悪を許さない5・3県民のつどい」に800人を超える参加がありました。到着すると第2会場もいっぱいでロビーで音声を聞きました。日本弁護士連合会の加藤裕弁護士は、「辺野古の埋め立て護岸工事は、地方自治の原則が脅かされていることだと。また戦争になれば軍事基地があるところを攻撃してくる」と。沖縄だけでなく神奈川も標的になると思うと恐ろしくなりました。あきらめない沖縄の戦いにも触れ、「絶対に負けない。なぜなら勝つまで続けるから!」の言葉に粘り強く戦う勇気を感じました。集会後、参加者によるアピールウオークが行われました。
後援会の皆さん、市議団と一緒に藤沢駅南口で憲法記念日宣伝をしました。