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平和・子育て・教育・くらし
神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

活動日誌

茅ケ崎保健福祉事所と県衛生研究所を視察

2016年8月20日

 県会議員、茅ケ崎市義、寒川町議、箱根町議11名で茅ケ崎の保健福祉事務所と衛生研究所を視察してきました。 

s茅ケ崎保健福祉事務所は、築45年経過した建物で老朽化が著しい状況です。1階の事務室は、住民の相談するスペースが狭く感じました。2階の母子指導室、歯科指導室、健康指導室などがありますが、部屋全体が暗く、おむつ替え台はトイレにありましたが、授乳室はありませんでした。車いす用のトイレも1階にしかありません。3階は、会議室の雨漏り対応でバケツが並べられている状況です。雨漏りについては屋上防水の予定があるそうですが、外壁や階段途中にはがれている部分があり、鉄部の錆びも随所にあるという現状でした。何故今まで、県がそのままにしていたのかと呆れるばかりです。本来建て替えるべき建物だと感じました。

 建物の耐震については一部の壁を厚くして対応したそうで、耐震度は保たれていると説明がありました。では以前「老朽化して耐震度がない」という県の説明はなんだったのか?

 県は茅ケ崎市への保健所移行にあたって雨漏り修理だけ対応して建物を無償貸与する?茅ケ崎市はその後の老朽化対策費用の負担について了承しているということでしょうか。

 小児慢性特定疾病児の健康相談、障がい児の歯科検診、こころの健康相談、統合失調症家族教室など他にも重要な役割を担う施設です。保健・医療・衛生の施設です。「地域の皆さまが健康で安心して暮らせるように支援します」としていますが、その機能を果たす場所としてふさわしい設備や機能が必要ではないでしょうか?茅ケ崎に移行する県は、その責任を果たすべきです。