一人ひとりが大切にされる政治に
前神奈川県議会議員

加藤なを子

かとう なをこ

活動日誌

すべての子どもたちが栄養の整った中学校給食が食べられるように!

2019年12月12日

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 藤沢市の中学校給食は、自宅からの弁当か注文制のデリバリー弁当の選択制です。

 川崎市で中学校給食が実現した運動、取組の様子をお話してもらいました。川崎市の教職員連絡会の女性教員OBの方が声をあげたことがきっかけで、その後運動が広がったそうです。

 以前はお昼の時間にお弁当を隠しながら食べる生徒がいた。友だちのお弁当を見ないようにして下を向いて食べていた。みんなで同じ給食を食べるようになったら、顔をあげて話をしながら食べるようになったそうです。すべての子どもたちが栄養の整った中学校給食が食べられるように願って署名を進め、市長候補が中学校給食を公約にし、対抗した別の市長候補も公約にし当選後、市民の運動や働きかけもあり、実現したそうです。

 また、藤沢市の中学のお昼の様子も、中学校を見学したお母さんから報告が行われました。

 話を聞いて感想を発言してくれた子育てママは、「中学の給食は当たり前で全国で食べていると思っていた。部活が15分になったこともあったが、お昼の時間は大事です」

 また別の方は藤沢育ちで、中学は3年間お弁当だった。いつもごはんとウインナー3本のお弁当の友達がいた。貧困家庭だったのかも?成長期の栄養は大事だと思う」

 そもそも、アレルギーの生徒の対応ができない弁当、全員が一緒に食べられない、みんなが注文したら弁当が作れない、給食費補助は注文した生徒だけが受けられる。これが中学校給食といえるでしょうか?

 市は給食だと言いますが、「デリ弁頼んだ!」と生徒たちの会話が行われているそうです。子どもの権利条約にある「子どもたちの最善の利益のために」そして「発達の保障」は、私たち大人が責任をもって行うべきことです。

 中学のお昼が楽しく生徒たちが笑顔になるように、小学校と同じような自校方式の給食を実施してほしい!中学校給食を見当する時に実施した保護者アンケートでも66、7%が希望していました。その願いに応え自校方式の給食を実現させていきましょう!