告示後の出発式の第1声に、150人の方が集まってくれました。畑野きみえ衆議院議員は、神奈川県でおきていることや課題を国会で取り上げることができるのは、加藤がいるからと訴えてくれました。その後、夜まで駅や団地など市内を回り政策を訴えました。
私は県立高校の削減計画をやめさせ、希望する県立高校に子どもたちが入学できるようにする。定時制高校の夕食費補助1食70円をなくしわずか50万円を削った。いづれも経費削減が目的。その一方で、村岡新駅設置には48億円も使う計画は間違っている。その予算こそ教育や子育てに使わせる。国保の引き下げ、県議会の民主的運営、政務活動費の使い方を変える。県の税金に使い方を医療産業支援や企業誘致、大型開発優先から福祉・くらし・教育・子育て優先の県政に変える加藤を再び県議会へおくるために皆さんの力を貸してほしいと訴えました。