武田問題対策連絡会の第8回総会で、「ワクチンの副作用について」バイオハザード予防市民センター共同代表 歯学博士 臼田篤伸氏の講演が行われました。
体を守る白血球、ワクチンの副作用が起きるメカニズム、ワクチン成分が血液ー脳関門を通過するプロセス、自閉症の人の脳 細胞「ミクログリア」が過剰作用、「ヒトパピローマウイルス感染予防接種」の危険性などワクチンの副作用について詳しいお話をきくことができ、深く学習することができました。子宮頸がんワクチンが9年6か月しか効果がないって知っていましたか?しかも15種類のがん細胞のうち2種類しか防ぐことがきない。なので子宮頸がんワクチンではない。打っても予防できない。しかも問い返しのつかない重篤な副作用です。
また、0才児、生後2か月からワクチンを打つことのリスク、影響が大きいことがわかり大変驚きました。脳が未完成(脳関門が未熟)な低年齢児ほど危険性が高いそうです。原因不明や生まれつき、先天性だといわれている自閉症、発達障がい、川崎病、ALS、1型糖尿病などと関連している。0歳児からの予防接種過密スケジュールが国民全体をワクチンに駆り立てているといっても過言ではない。インフルエンザワクチンも高齢者は、毎年打つことが必要とされていますが、ワクチンに含まれるアルミニウムの脳への影響で認知症のリスクが増すそうです。ワクチンの販売で巨大な利益をあげる大製薬メーカー。政治との関りについて、またマスコミも真実の報道を行うことの重要性が問われているのではないでしょうか?