今日の本会議で、専決処分についての知事提出議案の採決が行われました。(共産党以外で賛成で可決)その後、5つの会派共同提案の「共産党県議団の議会運営に対し猛省を求める決議」が自民党の提案説明ののち、各会派の討論が行われ、共産党反対、自民党・民進党・公明党・わが町賛成、ネット退席で可決されました。
井坂団長の反対討論は、共産党県議団Hpにあります。今回のことで県の議会運営についてや傍聴などについてご意見が寄せられました。
「異なる意見でも、県民の声を発言し続けてほしい!」の意見が寄せられました。私たちは、これからも県民と県議会をつなぎ県民に誠実に、より一層開かれた議会をめざしていきます。