活動日誌

米不足の解消は政府の責任で 今の保険証はそのまま使えます 国民の不安をなくすのが政治の役割です

2024年9月6日

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藤沢駅で、加藤あやの藤沢市議、後援会の皆さんと宣伝。

「お米がお店にない買えない、なんとかしてほしい」「今の保険証使えなくなるの?マイナ保険証つくらなきゃだめなの?」この国民の不安に寄り添い、解決に向けて取り組むことが必要です。いますぐ政府は備蓄米の活用を、続けてきた減反政策をやめ、農家に価格保障、所得補償を行なうこと。食料自給率をあげる政策を。また新米など価格の上昇を抑える。

そしてマイナ保険証を作らなくても、今の保険証で病院にかかれます。有効期限後も、資格保険証が健康保険証と同じ役割をはたし使えますと訴えました。

チラシを見て対話した方は、保険証不安だったけど、知ることができてよかった。お米は本当に困っている。これまでの政府のやり方が間違っていたとよくわかったと。

選挙で政治を変え、共産党を大きくするために力を貸してくださいと訴えていると、「自民党倒してくれ。共産党頼りにしてる、頑張ってくれ」と声が寄せられました。

国民の苦難の軽減に頑張る日本共産党です。

皆さん一緒に力をあわせましょう。