11月も終わりに近づいていますが、小春日和の温かい日が続いていますね。日曜日に二人の孫、次女の子どもたちと公園で遊びました。子育てしていた頃を思いだしますが、当時は無我夢中であまり余裕がなく、戸惑うことも多かったことを思いだします。
私が、政治を変えたいと思ったのは、子どもの医療費の無料化の運動が原点でした。仕方がないとあきらめていたことが、変えられる!私たちの願いを議会で発言し、賛成してくれ、一緒に実現のために力をあわせてくれたのが、共産党の市会議員さんたちでした。
今、自らがその議員になっているのは不思議な気持ちですが、子どもたちや孫たちが、夢や希望をもって暮らしていける社会にするために、これからも皆さんと力をあわせていかなければと改めて思っています。