「神奈川の仲間」という新聞に記載されていた「よいこと日記」のすすめ。山本医師によると寝る前に3つだけ、1日の中でよかったと思えることを書きだすだけとのことです。
面倒なら思い出すだけでもよいそうです。私もさっそく試してみました。すぐに書ける時となかなか浮かばない時がありますが、よいことのおかげで気持ちが前向きになります。
小さなことに気づけたり、些細なことをよくとらたりできるのがいいなと思いました。
たとえば、美味しいご飯を食べた、友人と偶然会えた、道端で小さな花を見つけたなどですが、それぞれによいことが見つかるかもしれませんね。
寝る前に書くのが効果的で、就寝前30分で得られた情報を脳は睡眠中に処理していくといわれているそうです。脳にもよい効果があるのでしょうか。
皆さんも是非試してみませんか?