「こども誰でも通園制度」も「共同親権」もどちらも子どものためではないことは明かです。
大人の都合が優先され、どちらも子どもの安心も安全も守れないしくみです。
自公政権は、何故こどものためでないことを強引にすすめようとするのかわかりません。子どもは大人の所有物ではないこと。子どもたちの権利を守り、一人ひとりを尊重し最善の利益を。
共同親権に反対するオンライン署名が急速に広がっています。
子どもたちのためにできること一緒に声をあげ世論の力でどちらも中止させましょう。