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子どもたちの今と未来にやさしい神奈川をめざして

2018年11月10日

 子どもたちの今と未来のために豊かな保育と子育てを実現しよう!と保育・子育て後援会総会が開かれました。

 あさか由香衆議院予定候補の亡くなったお母さんは、保育士さんでした。「どの子も天までのびる」といつも言っていたそうです。どの子も等しく保育が保障される政治に社会に変えていくことを目指すと挨拶しました。

 日本共産党県委員会は保育政策提言「子どもたちの今と未来にやさしい神奈川」を提案。

 *待機児解消に向けた取り組みを強めます。

 *保育所で働く職員の賃上げと処遇改善をすみやかにすすめます。

 *安心して預けられる施設・保育条件への改善をすすめます。   大きな3つの柱になっています。

 希望する誰もが、保育所を利用することができるよう保育・子育ての充実をめざします。

 「子どもたちの今と未来にやさしい神奈川をめざして」そして保育士さんたちが、希望をもって働き続けられる保育の職場にするために私たちは皆さんと力をあわせてがんばります!