活動日誌

子どもたちを戦争に行かせたくない!

2014年12月27日

 善行で訪問した52才の2人のこどものお母さんは、「子どもたちを戦争に行かせたくない!今、強く感じるようになった」と話します。危険な政治の流れに、何かしたい。行動を起こさなければと多くの方が感じています。今こそ子どもたちの未来を守るために私たち大人が力をあわせる時です。

 新聞に投稿されていた、選挙後のバスの中の高校生の会話は、「自民党が勝ったから、憲法変えられるのか?戦争に俺たちがいかされるのは困るよ。行かないよ!」大人たちの方が、そんなことにはならないとのんびりしている場合ではありません。

 憲法改悪をさせない!戦争する国づくりは止める!国民世論で押し返しましょう。子どもたちの未来のために、平和を守るために力を合わせましょう!