私の思い

忘れられないこと

2016年5月18日

 私たちは、一人ひとりが大切にされる少人数学級を求めて県議会に直接請求をしました。すでに20年以上前のことでしょうか?署名と捺印をいただくために訪問したり駅前に立ち、一生懸命集め県民の多くの署名を添えて県議会に提出しました。

 みんなで初めて県庁に傍聴に行きました。息をのんで本会議の採決を見守りました。結果はあっけなく多くの議員の反対で否決されてしまい、思わず傍聴者から「え~~!」と声がでてしまいました。その時、傍聴席を見上げた議員が「うるせいな。静かにしろよ!」と声をあげました。私たちはその行為に凍りつき恐怖と悲しい気持ちで県庁をあとにしたことを思いだしました。その後、結果を報告した時にこの様子を話したところ、署名に協力してくれた方から本当の話かと驚かれました。

 皆さんも報道でご存じのとおり、今回も本会議中に傍聴者に対して悲しい発言がありました。

 議員の発言は大変重い責任を伴っていると私は思います。相手を傷つけ人権や人格を否定するような発言はあってはならないことです。

 17日に正副議長の選挙が行われました。議長に自民党の森議員、副議長に民進党の大村議員が決まりました。