活動日誌

市民の共感

2016年2月15日

 藤沢市長選挙が行われ、投票率は低く27%でした。午前中の悪天候の影響もあったでしょうか。とも子候補はおよびませんでしたが、託された1万7千の皆さんの願い実現にむけて私たちも頑張ります。

 選挙中、「市民のための藤沢市長をつくる会」鈴木とも子候補の政策で、市民から共感をいただいた政策は、中学校給食の自校方式の実施と高齢者の無料パス、そして市民の知恵と力を生かした市民参加の市政運営でした。

 とりわけ「安倍政権に対して、はっきりもの言う市長を!」は、さらに共感されました。「あべ政治は許さない!」その思いは広がっています。市民の命と平和。くらし・福祉を守る政治にむけて皆さん、一緒に力をあわせましょう!