活動日誌

常任委員会

2015年12月12日

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  日本大通りのイチョウの葉も散りはじめ、冬にそなえています。

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 大桟橋の飛鳥Ⅱです。

 県民企業常任委員会が開催され、平塚の乳児死亡事故について報告がありました。この施設はベビーホテルで、県は年に一度立ち入り調査をしていたこと、複数の職員配置の指導、さらに改善勧告も行っていたことが報告されました。頭部に外傷があり死亡の原因とされていますが警察が調査中ということです。

 県内に政令市も含めベビーホテルは70施設あるそうです。お仕事の都合でやむなく利用し働いている方々にとって安心して預けられる施設の運営が行えるよう行政も議会も取り組むことが求められています。