活動日誌

県営住宅の修繕

2015年11月22日

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 外壁のコンクリートが、爆裂して中の鉄骨がむき出しになっている場所があるが、修繕が途中なのではないか。クラックが入っている個所が増えているので見にきてほしいと要望がありました。築30年の県営住宅ですが、計画的な修繕計画はどうなっているのかと質問もありました。会長・元会長さんと各棟を回らせてもらいながら保全協会の対応についてもご意見がありました。

 計画的に修理・修繕していればこのようにならなかったのではないか。県はこの状況を知っているのか?修繕費の予算はどうなっているのか?と質問がありました。さっそく明後日、県庁で担当課に確認する予定です。